海外流通&物流視察研修ツアー
アメリカ、中国、タイなど東南アジアで、流通、物流、DX、ロボティクスを学ぶツアー
募集は、「物流話朝刊」で告知します
米国西海岸流通&物流視察研修ツアー
アメリカへの視察は数多く実施しております。物流を知るには流通を知ることが必要ですから、日本の3−5年先を行く流通を見学し、物流センターやロボティクスやAIも視察しています。
限られた人数での研修が特徴なので、リピーターが多い視察研修です。
(写真は、宅配ロボットのkiwibotの視察時)
米国アマゾン物流センター視察研修ツアー
アメリカのアマゾン物流センターには、ほぼ毎年行っております。
定点観測で、毎年変化する物流センターから学ぶことは数多くあります。アマゾン以外の物流施設も見ますし、流通施設も多く見ます。
限られた人数での研修が特徴なので、リピーターが多い視察研修です。
(写真は、Amazon Fulfillment Centerの視察時)
中国流通&物流視察研修ツアー
中国への視察も、実施。アメリカとは違う進化をする流通と物流を学びます。(物流センターやロボティクスやAIも対象)
過去、上海、深圳(しんせん)を訪問しています。
限られた人数での研修が特徴なので、リピーターが多い視察研修です。
(写真は、Alibaba出店者向け物流センターの視察時)
中国深圳物流DX視察研修ツアー
中国深圳は、積極的に、新しいテクノロジーにチャレンジする都市です。
テンセント(wechatなど)、美団(フードデリバリー)、DJI(ドローン)、Huawei(スマホ)など、ハイテク企業が数多くあります。
過去、ドローンデリバリーや、駐車AGVロボット、配膳ロボット、自動運転タクシーなどを視察しました。
また、今後は、徹底的に自動化されたJD.com(京東)の物流センターAsia No.1(亜洲1号)や、世界シェアNo1メーカーの工場、バスの自動運転を見る予定になっています。
ぜひ、ご参加ください。
(写真は、すかいらーくグループが導入するpudu訪問視察時。角井の両隣は、創業者とアジア統轄)