プログレスクラブ
16年に渡り、物流人材育成を続けているプログレスクラブ(旧イー・ロジットクラブ)は、1000人を超える初級者講座、5000人を超える24年続く物流戦略セミナー、経営幹部のための新春セミナー、アメリカ・中国などへの海外視察研修、国内物流施設見学会など、数多くのメニューを提供しております。
これらの研修に、無料または割引で参加できるプログレスクラブにぜひお申込ください。
1年続けて、満足頂けないときは、辞めていただいて構いません。
クラブサービス一覧
2000年より始まった「戦略物流セミナー」は24回目を数え、累計5000人以上の参加者を誇ります。過去の講師は、時代の一歩先を行く人材ばかりです。
キャンセル待ちにもなるセミナーです。クラブ登録企業様は優先申込みできます。
交流会費用はご負担いただきますが、【無料】で参加できます。
経営幹部の方に聞いていただきたい講師の方をお招きしている新春セミナー。
通常は、新春セミナー(角井含む講師2人)のパートと、新春パーティー(講師1人+着席コース料理)のパートで構成されております。
新春パーティーは、クラブ登録企業様限定のご参加になります。
物流拠点は、本社から離れ、研修をすると言っても、コストも時間もかかります。
この物流オンライン講習は、物流人材3人くらい中小企業から、全国に物流拠点を構える大企業様まで、ご利用されている講座です。
テストもありますので、しっかり学習してくれると教育責任者の方にも好評です。
国内物流施設見学会
国内の物流視察を数多く行っております。
クラブ登録企業様は、一般企業様よりもお手軽にお参加できます。
(写真は、花王さんのAI全自動物流センターの視察時)
クラブに登録された人しか見れない「物流話 瓦版」。好評、ステップアップキーワードや、施設見学レポート、物流用語テストなど、スタッフのレベルアップのためのコンテンツが豊富にあります。
アメリカへの視察は数多く実施しております。物流を知るには流通を知ることが必要ですから、日本の3−5年先を行く流通を見学し、物流センターやロボティクスやAIも視察しています。
限られた人数での研修が特徴なので、リピーターが多い視察研修です。
(写真は、宅配ロボットのkiwibotの視察時)
アメリカのアマゾン物流センターには、ほぼ毎年行っております。
定点観測で、毎年変化する物流センターから学ぶことは数多くあります。アマゾン以外の物流施設も見ますし、流通施設も多く見ます。
限られた人数での研修が特徴なので、リピーターが多い視察研修です。
(写真は、Amazon Fulfillment Centerの視察時)
中国への視察も、実施。アメリカとは違う進化をする流通と物流を学びます。(物流センターやロボティクスやAIも対象)
過去、上海、深圳(しんせん)を訪問しています。
限られた人数での研修が特徴なので、リピーターが多い視察研修です。
(写真は、Alibaba出店者向け物流センターの視察時)
中国深圳は、積極的に、新しいテクノロジーにチャレンジする都市です。
テンセント(wechatなど)、美団(フードデリバリー)、DJI(ドローン)、Huawei(スマホ)など、ハイテク企業が数多くあります。
過去、ドローンデリバリーや、駐車AGVロボット、配膳ロボット、自動運転タクシーなどを視察しました。
また、今後は、徹底的に自動化されたJD.com(京東)の物流センターAsia No.1(亜洲1号)や、世界シェアNo1メーカーの工場、バスの自動運転を見る予定になっています。
アメリカとは違う進化をする流通と物流を学びます。(物流センターやロボティクスやAIも対象)
過去、上海、深圳(しんせん)を訪問しています。
限られた人数での研修が特徴なので、リピーターが多い視察研修です。
(写真は、すかいらーくグループが導入するpudu訪問視察時。角井の両隣は、創業者とアジア統轄)
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初級者物流講座
毎年4〜5月恒例の初級者向け物流講座です。新卒だけでなく、初めて物流部門で部長や課長になった人にもご利用いただいております。