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角井亮一の書籍一覧

現在、日米中韓台越で、40冊以上、出版しております。

「物流革命」はシリーズ7作目となりました。来年も出す予定です。

​ぜひ、お買い求めください。

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ご登録ありがとうございました。

『最先端の物流戦略』

PHPビジネス新書

著者

角井亮一

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人手不足、EC市場の成長による宅配数の増加、
トラックドライバーの労働時間規制、輸送費の高騰……。
物流における「2024年問題」は、課題が山積している。
この問題が2024年だけで終わればいいが、今後も物流を巡る環境は過酷さを増していくことが予想される。
当然、その影響からは日本企業で働く我々も免れない。
今後、物流は「企業格差」を広げる原因の一つとなるだろう。

物流は、企業の生産性や収益性を大きく左右する。
そのことにいち早く気づいた企業たちは、先手を打つ。
アマゾン、ヨドバシ、アスクル……、独自の「物流戦略」をもとに圧倒的な競争力を生み出す企業は、どんな取り組みをしているのか?

本書では、物流の最新事情に精通する著者が、 「物流最前線」を走る企業をピックアップ。
優良企業の物流戦略と、それを可能にする仕組みを紹介する。

物流の「今」と、高収益を生み出す企業のビジネスモデルがわかる!
そこから「次の一手」が見えてくる!! 
あなたの会社を「物流で勝つ会社」にする選りすぐりのケーススタディをご覧いただきたい。

『物流革命2023』

日本経済新聞社

著者

角井亮一(監修)

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混迷続く物流業界、様々な打開策を紹介!
◆様々な課題に取り組む物流、小売り業界
 物流業界では、慢性的な人手不足が続くなか新型コロナ感染拡大に伴う巣ごもり消費で通販需要が急増、各社は人員の確保に苦労しています。さらに、円安やエネルギー資源価格の上昇、脱炭素への対応など、厳しい状況に対する挑戦を迫られています。
 一方で、各企業はこうした状況に対応し、活路を見出すために、様々な打開策を打ち出しています。本書は、新たなビジネスモデルの構築や、データやAIの活用など、物流、小売りの最前線で行われている取り組みを紹介。企業のトップやコンサルタントが解説します。

『物流戦略見るだけノート』

宝島社

著者

角井亮一

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かつて、経営の神様・ドラッカーは「物流は経済における最後の暗黒大陸」と語りました。その言葉通り、欧米では「物流=ビジネスの要」と見なされています。実際に、Amazonはドローン開発など最新の物流戦略をとっており、ZARAなどのアパレルブランドは高度な物流を基盤にしたSPAといったビジネスモデルを構築しています。それは日本でも同様です。ニトリ、ユニクロ、ヨドバシカメラなど、ECで成功している優良企業は優れた物流戦略を構築しているのです。そこで本書では名だたる有名企業の成功事例と共に、物流がいかにビジネスに役立つかをイラストでサクッとひもといていきます。
コロナ禍でネット通販が激増し、物流戦略の見直しを図るビジネスパーソンにおすすめの一冊。

『物流がわかる<第2版>』

日本経済新聞社

著者

角井亮一

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◆物流は競争優位の源泉にもなれば、企業や産業の存続を揺るがす弱点にもなりうる。本書は物流の基本的な仕組みから近年のトレンドまで1冊でコンパクトに解説した好評書の待望の新版。近年の物流をめぐる人員・価格・テクノロジーなどの環境激変や、新しいビジネスモデル事例を海外も含めふんだんに盛り込む。

◆著者は、物流会社を経営しながら物流コンサルタントとしても活躍。物流全体について語ることができ、かつ新しい動きについても追える貴重な存在。本書では「輸配送」「保管」「荷役」「包装」「流通加工」「システム」の物流6大機能といった基本もきちんと解説。

『物流革命2024』

日本経済新聞社

著者

角井亮一(監修)

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どうする? 「2024年問題」
業務の効率化とコスト削減に挑む!

◆様々な課題に取り組む物流、小売り業界
 物流業界では、慢性的な人手不足が続き、各社は人員の確保に苦労しています。また円安やエネルギー資源価格の上昇、脱炭素への対応など、さまざまな挑戦を迫られています。

 一方で、各企業はこうした状況に対応し、活路を見出すために、様々な打開策を打ち出しています。本書は、新たなビジネスモデルの構築、ロボットやAIの活用など、物流、小売りの最前線で行われている取り組みを紹介。企業のトップやコンサルタントが解説する、物流、流通、小売り業界関係者必読の書です。

『最新EC物流の動向と仕組みがよ~くわかる本』

秀和システム

著者

角井亮一

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今や20兆円規模に達するEC市場を支える物流。Amazonを例にするまでもなく「物流を制する企業こそが、EC市場を制する」のが現状。物流企業や部門には、商品供給の拠点である物流センターをはじめ、宅配サービスなどにも大きな革新が求められている。
本書はBigB2C、C2C市場における物流のあり方や基本、攻略のポイントなどを、最新動向を含めて解説する。
はじめて物流の本を読むECショップの方や、ECと縁のなかった物流会社の方でもわかるように、ECやオムニチャンネルに必要な物流の基礎知識を解説したビジネス入門書。
国内EC物流各社の戦略、EC物流の未来を担うスマートロジスティクスなど最新情報も満載。

『物流革命2021』

日本経済新聞社

著者

角井亮一(監修)

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2020年春以降、新型コロナウイルス感染拡大によって、宅配の増加、倉庫での3密回避など物流業界には大きな影響が出ています。以前からの大きな課題である人手不足がいっそう深刻化、それに対応するための自動化の動きが進み、データやAIの活用がますます重要になっています。

小売店のリアルとネットを融合するオムニチャネル戦略、物流倉庫での集配作業の自動化、配送でのロボットの活用といった新たな動きについて、物流業界の様々なプレーヤーを取材して最先端を解説。
注目の物流関連ベンチャーや3大都市圏の交通網進化・最新大型倉庫なども取り上げます。

『図解 よくわかる物流のすべて』 簡体中国語

日本実業出版社

著者

角井亮一

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『顧客をつかむ戦略物流』

日本実業出版社

著者

角井亮一

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スマートフォン・コロナ禍によって顧客の消費行動の変化が加速し、企業戦略における「物流」の重要性がますます高まっています。本書では、「物流」という部門・機能を、「コスト」ではなく、「利益」を生み出すものとして捉える「戦略物流」の要諦を、Amazon、ヨドバシカメラ、セブン-イレブンなどを事例に引きつつ解説。どのような物流の仕組みを構築すれば顧客に価値を届けられるのかを考えるヒント満載の1冊です。

『物流革命2022』

日本経済新聞社

著者

角井亮一(監修)

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☆混迷する物流業界! 最前線を読み解く

◆エネルギーの高騰、人材不足、ECの拡大など企業が多くの課題を抱える一方、配送自動化、オムニチャネル戦略の進化などの最先端の取り組みについて徹底取材。

◆コロナ禍で激変する物流環境
 コロナ禍で宅配の増加、倉庫での3密回避など物流業界には大きな影響が出ており、さらに従来からの大きな課題である人手不足がさらに深刻化している。その一方で、企業ではそれに対応するための自動化の動きが進み、データやAIの活用が進んでおり、そうした最新の取り組みについて解説。

◆最新の動きを多方面から解説
 コロナ禍に対処するため、小売店のリアルとネットを融合するオムニチャネル戦略、物流倉庫での集配作業の自動化、配送でのロボットの活用といった新たな動きが加速している。本書では、物流業界の様々なプレーヤーを取材し、最先端を解説。また、巻末企画として「数字で物流業界を読み解く」も掲載。

『物流革命2020』2刷

日本経済新聞社

著者

角井亮一(監修)

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人手不足を解決する最新ノウハウを徹底解説!

ネット通販の拡大により宅配が急増する一方、ドライバーや倉庫作業員などの人手不足が深刻で、物流は危機に直面しています。
問題を解決するため、「置き配」など再配達を減少させる取り組み、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)による荷物管理、ロボットで自動化した倉庫など、新たな施策が続々と投入されています。
物流業界の最先端を行くさまざまな事業者や識者に取材し、最新事情をレポートします。

『アマゾン、ニトリ、ZARA…… すごい物流戦略』ベトナム語版

PHPビジネス新書

著者

角井亮一

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